不登校になるまでを自分の口から語ります!②
バスケが人生の一部に
小学3年生から始めたバスケ。
負けず嫌いの私は全力で練習し、努力してどんどん上手くなっていきました。
監督やコーチは私に期待を寄せてくれていました^^
この頃から唯一続いたのがバスケでした。
そして人生がバスケでした。
突然のお引越し
あっという間に6年生になり、もう中学生になるのかというところで、また「お引越しするよ〜」と言われ違う県に行くことになりました。
そして中学1年生の入学式。
小学生の時は全く緊張してなかったけどまさかのド緊張で入学式へ。
中学校は、マンモス校で約1000人くらいで一学年、9から10クラス。(知らなかったー。。しかも市の歌?みたいなのがあって転校生の私には一切分からず…)
でも私はフレンドリーだったので隣の子に話しかけ、男か女か分からない先生がいて、「あの先生、男の人かな?女の人かな?」と話していたら、後々、その先生がバスケ部の顧問だったというなんという運命。
小学生の時は全く緊張してなかったけどまさかのド緊張で入学式へ。
中学校は、マンモス校で約1000人くらいで一学年、9から10クラス。(知らなかったー。。しかも市の歌?みたいなのがあって転校生の私には一切分からず…)
でも私はフレンドリーだったので隣の子に話しかけ、男か女か分からない先生がいて、「あの先生、男の人かな?女の人かな?」と話していたら、後々、その先生がバスケ部の顧問だったというなんという運命。
何かに引かれたのでしょうね笑
運命ってこんなに上手く回ってんのかよー!!って今書いてて思いましたね笑
運命ってこんなに上手く回ってんのかよー!!って今書いてて思いましたね笑
本当に運命は繋がっているのかもしれませんね^^
↑突然どうした・・笑
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