不登校になるまでを自分の口から語ります!①


自分の口から不登校になった事を話したいのでブログにしたいと思います。

長くなる可能性があるけど、気を長くして見てくれたらとても嬉しいです。
⚠分けて書きます!







不登校になる前の私

フレンドリー


私の家族は転勤族でした。

なので、私と姉は計4回のお引越しをしました。

そのおかげもあって私はかなりフレンドリーでどこへ行ってもお友達はすぐにでき、ムードメーカーでした。


自分で言うなよ!!笑


運動大好き!勉強嫌い!


小学3年生の時は、家に高速で帰り、帰ったらすぐ遊びに出かけていました。

勉強そっちのけ!!

自転車をびゅんびゅん走らせて公園やお友達のお家で遊んでいました。

そして、習字やダンス、ピアノなどの習い事をしていましたがこの中で続いたものはありません。

母は、なんでも一度はトライ!!がモットーなのでなんでもやらせてくれていました!




運命を変える出会い




バスケと出会う


小学生4年生の時に、私の生まれたところにまたお引越しする事になり1年生の時にできた親友と再会しました。

母絡みでも仲が良かったのでよく遊んだり本当に仲がよくて、ある日、親友Sちゃんが「バスケ一緒にやろうよ!」と誘ってくれました。

この時、私は喘息持ちだったので不安しかなくやりたくなかったです。

でも、珍しく続いた習い事でした。

この選択が私の人生を大きく変えることになったのです。

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